芸術品として、芸術作品としての車両や乗り物を創作しています。
【ご注意】
当方展示ミュージアムはご招待のお客様以外は入場を許可しない予定です。
なお、当社物件は全物件、禁煙禁酒を厳守していただきます。電子たばこなども厳禁です。たばこを吸われますお方はミュージアムに入らないで下さい。禁酒も当然のことです。
ページ作成途中
【注意】
車両は乗り物としては販売していません。
あくまでも、芸術作品であり、車両としての製品ではありません。
このことをご理解願います。
このマヨドーマ・シリーズは全7台で完成します。
七台でワンパッケージの芸術作品です。
従って、七台を僕が作った展示場に並べて展示場で眺められるようにする予定です。
当方の敷地には無断で入らないで下さい。
監視カメラが回っています。
侵入者は全て写っています。人体検出AI機能付きカメラが物件内を常時監視しています。
近々展示場を仮説建物で創作します。
お客様をお迎えする展示場とは考えていません。
つづく
【補足】
僕は嫁と2人して生活基盤はありますので無理して販売するつもりでもありません。
ただし、お値段は決めています。
芸術作品であるお値段です。
もし、
入手したいと思うお方は、噂から僕の居場所を特定するか?
あるいは、なんらかの方法でご連絡下さいませ。
あるいは、僕は、何処ぞのイベント等にマヨドーマに乗って出没するかもしれません。
その時お聞き下さいませ。
人物を見て販売するか決定させていただきます。
このサイトの車両写真は完成状態ではありません。
日々創作して手を加えて完成状態に近づけていますが、
2024年10月マヨドーマ3号加装による構造変更検査合格1ナンバー車両となる
2024年上旬MRマヨドーマ構造変更検査合格。積載量200kgのバンに従って。
2023年11月MRマヨドーマ5号の形が大分出来てきた。
2023年10月 3号、4号と作り5号をイメージしている少し作り初めている
2023年2月 マヨドーマ登録後あちこち走行させている。
2023年2月 マヨドーマは予備検査に合格した。車検証とナンバーをもらうだけとなった。
2023年1月29日 マヨドーマ車検を通すのがあいにくの大雪にて遅延している。昨日も大雪警報が出ていた。
2023年1月19日 マヨドーマ・ステップ本サイトに掲載始める。
2023年1月17日 マヨドーマ・ステップ(2号)テスト走行始める。製作過程の写真掲載。
2022年夏 マヨドーマ・ジーノ(1号)構造変更完了。テスト走行各地で行う。仕事にも使用する。
マヨドーマ・ステップの創作状況は別サイトに掲載します。
マヨドーマ・ステップもほぼ完成。車検を受ける段階となりました。予備検査に合格しました。その後ナンバー取得。まだ本体は完成していませんが徐々に熟成させて行きたいです。
現在マヨドーマシリーズは5台です。7台まずは完成させたい。同時に展示場を建設します。車両は牽引車両も現在考察中 ミニパトカーに牽引車両を引かせても可愛いかと思っている。
マヨドーマ2号は板金塗装などまだ未完成の状態の写真です。
注)現在創作中のマヨドーマシリーズは見本車両です。これら見本車両をマヨドーマブティックに展示いたします。まずは、展示されているマヨドーマ、街中で見かけたマヨドーマにて感じてくださいませ。
注2)マヨドーマ2号は、その昔草刈りくん4号として当社の仕事車両として活躍してくれました車両を再改造しました。材料も分解して再利用しています。省資源を実現しています。
注3)マヨドーマ1号、2号共にまだ未完成車両です。少しずつ改良を加え続けています。芸術作品車両ですが、試作品として創作しましたので完成に近づきたく改良を加えています
近畿地方を中心に、マヨドーマシリーズを出展してイベント参加をする予定です。時期は未定です。将来のマヨドーマシリーズ展示場を建設し常設展示します。マヨドーマ販売を考察しています。
また、自動車イベントへの出展を考えています。
現在作成中のマヨドーマシリーズは7台程度創作予定ですが、これらの車両は展示見本とお考えください。
また、マヨドーマシリーズは、量産型の車両ではありません。一点一点手創りの芸術作品としての車両です。世界に一点だけのオンリーワン創作作品。お値打ち車両かつ一点ものの芸術作品としての車両を販売いたします。
まずは、見本のマヨドーマ・シリーズの車両を感じてくださいませ。
今後創作してゆきますマヨドーマ・シリーズは見本車両です。
一点ものの創作作品車両の意味が分かっていただけますと思います。
マヨドーマシリーズをイベントなどに出展する可能性もあります。その出展情報をお知らせします。
出展については未定です。
開催日時: 未定
場所: 未定
マヨドーマ展示場を造成造園建設中
マヨドーマ展示場の情報は敢えてお伝えしません。関係者に口伝にてお伝え願いたいと考えます。展示場の場所は秘密とさせていただきます。
マヨドーマ・ジーノ(1号)
マヨドーマ1号は現在テスト走行を実施している
各地で皆様に色々質問されたりしている
この車輌についてご説明する
ベース車輌は軽四のミラジーノLS650である
ノンターボエンジンのベイシック車輌
◎改造ポイントは下記の通り
①仕事車輌としてのミニマム車輌を表現する
②構造変更後にて2人乗り仕様とする
③構造変更によって積載量100kgのバン仕様とする
④軽自動車枠に作品を収める
この4点のポイントを全て実現すべく改造した
◎構造変更検査にて苦労したポイント
タイヤサイズをM+Sのワンサイズ上のタイヤとしたので重量が重くなり、車体の軽量化に苦労した
後部座席は当然取り外ししているがドアの内張も全て取り外してカーペットやテンパードタイヤも取り外してぎりぎり車輌重量の軽量化に成功した
その結果積載量100kgのバンタイプ登録即ち4ナンバー車輌になった
この軽量化には天井上のマヨドーマBOXの軽量化も非常に重要なポイントだ
木材も軽量化のために構造強度を保つべく、薄い材料でかつ軽い材料を選んだ
車内の装備はワンタッチ脱着可能な装備を考察しているが、手洗いギャレーや簡易シャワーなど簡易車中泊の装備を最低ラインとして設備したいと考えている
まだ未完成ではある
車内装備品が完成するとこのページに掲載したい
と考えている
マヨドーマ・ステップ(2号)
元車はステップワゴン・スパーダRK5である。CVTのミッションが特徴だ。
築古物件ならぬ古い車両で車両の動きはきびきびしない。過給機をつけたら面白そうだ。
マヨドーマシリーズの特徴である偏心両流れ屋根を現在作っている。時速100km/hの速度で巡航して、あるいは、マックス速度で走行してもその際の風圧に充分耐える構造が必要である。天井材垂木はごく太のものを過剰なネジ本数にて強度を保つように取り付けしている。
マヨドーマ・ステップは車検を構造変更検査にて通した。
雨の中塗料が乾いておらず、塗装面が浮いて剥離したが、プライマーを塗って再塗装した。しかし、再塗装した日の夜に雪だ。耐久試験の如きボディー塗装である。僕は大手上場企業の板金講習(スプレーマン講習)を受講しているが、本来板金塗装には板金用の専用のピットが必要だ。スプレーの担体のガスを回収するシステムも板金塗装室には必要だ。従って当方は露天にての塗装であるので水性塗料を用いらざろうえなかった。で、雨と雪に影響された。
さて本体の改造方針であるが、
バンタイプに改造するか、キャンピングに改造するか、それとも小型車から普通車へ構造変更のみするか?
検査場の国土交通省のお役人とディスコカッションして小型から普通車への構造変更のみ行うこととした。小型から普通とは、一般的な言い方をすれば、5ナンバー車から3ナンバー車への構造変更と言うことだ。何が変わるのか?車体の大きさの問題で高さが2mを超える改造をしたので3ナンバー車となるのである。
過酷な環境にて作成しているので思い入れが大きい。ペイントを初めてした際には、2〜3時間後に雨が降り出し、ペイントが台無しになった。再度のペイントも今度は雪が降ってきた。
ペイント面はぼろぼろだった。
お恥ずかしいばかりの作品だが、あちこち手直しして検査合格後も2号を創作して行きたいのである。とにかく検査を通すことのみまずは考える。その後、塗装等を熟成させたい。
予備検査は雪の降らない地域の検査場にて合格する。あとは車庫証明を取得した地域の検査場にてナンバー取得して封印をお願いして検査終了としたい。
現在、マヨドーマステップは仕事の車両として活用している。極めて使い易い車両である。車内ででカセットコンロでコーヒーやカップ麺を食することもした。書類作成プリンタ使用も試した。
近々社内の家具を創って行くが、そのため上の試用によって室内のテーブル高さを決定したりしたいのだ。
過酷な当方の使用に耐えてエンジンが焼き付いた。電気自動車化するか?ハイブリッドユニットを組み込むか現在考察している。
あるいはエンジンをバラさないといけないが、カムケースあたりをみてみたい。動力ユニットはぼ、、、
ここに至って展示場で所謂展示専用車として改造することにしたい。
マヨドーマ・エビリ元車両は、エンジンを修理せず外観を展示見本として改造する予定だ。改造イメージは次第に膨らんでいる。
エビリは現在エンジン焼き付きにより一時抹消登録した。エンジン積み替えでは能がないので電気自動車化などのエコ問題非貢献改造して建前上の電気自動車に改造するかも知れない。コストを考えて安価な方法を選択したい。電気自動車はCO2コストが当然高くなるエコ問題非貢献改造と書いた。
懸命な学者連中は電気自動車のCO2コストが非常に高いことを熟知しているのに何故?間違いだと言うことが出来ないのか?
エネルギー変換は回数を重ねると悪くなるのは当然だ。熱力学の基本的な法則を無視して電気自動車のコストが良いと何故嘘を流布するのか?僕には理解できない。日本自動車研究所のレポートは将来のコスト改善を予測した報告だ。水素エンジンは確かに水しか生成しない。しかしながら水素スタンドの水素保存方法が解決されずCO2コストが高い結果となる。
困ったことだなあ。
理論的に間違いな研究はいくら問題をすり替えて複雑化しても人間の考察能力を超えて悪い方向に進むだけだ。あらゆる研究課題はどのようにして問題を単純化して考察出来るか?その能力にかかっている。人間の考察能力などは知れている。だからこそ問題を単純化して考察すべきである。基本法則が間違いなら僕らは全て考察出来ないのは当然だ。
エネルギー効率は当然エネルギー変換する度に悪化する
電気自動車のエネルギー効率=
モーターを含む自動車系の効率✖️
電気を発電する効率✖️
電気を送電する効率✖️
電気を貯蔵する効率✖️
その他の効率
ではガソリンエンジン車の効率は
=ガソリンを原油から精製する効率✖️
エンジンを回して車を駆動する自動車系の効率✖️
ガソリンスタンドの保管効率✖️
ガソリンスタンドまで精製所から運搬する効率✖️
その他の効率
水素エンジン自動車の効率=
水素エンジン自動車系の効率✖️
水素を製造する効率✖️
水素を貯蔵する効率✖️
その他の効率
ざっとこうだと思う
つづく
マヨドーマの以後の展開と今後の作品作りについて
マヨドーマ用に考察し、準備している車輌は以下の通りである。
【マヨドーマエビリ】〇号
①軽四ワンボックス車輌
資材は既に購入済みだ
車輌はスズキエビリを元車に考えている
車内装備として休憩時のフロントカーテンを取り付けした
左の写真参照
カーテンレールに4枚のカーテンを通して運転席横助手席横とフロント周りである
ワンちゃんとドライブ時の効果大である
ワンちゃんは実は色盲であるのでこのレースのカーテンにて外の景色が見えにくくなる
その結果外を歩く人間を怖がって吠えることが少なくなった
この車両は仕事で酷使していたのでエンジンが焼き付いた。おそらくカム周りからの異音がするのでその辺の整備が必要と思われる。
当社研究所ヤードに取り置きマヨドーマ改造は行う予定ではある。電気自動車に改造することも考える
【マヨドーマトレーラ】番外編〇号
②軽四牽引トレーラ車輌
パーツを買い集めている
当方のパジェロミニにて牽引するか?あるいは、エビリにて牽引するか?検討中である
まだボディは製作していない
構造計算書を添付して登録しないといけない
牽引ナンバー取得のためである
【マヨドーマネイキッド】〇号
パンプキン馬車か?
朱塗りの神社仏閣か?
おかしなイメージデザインを考え中
【マヨドーマプリウスアルファ】8号
④普通自動車ハイブリッド車輌
研究所ヤード保管のハイブリッド車輌を元車にして改造する予定
当方のプリウスαをキャンピング車に大幅な大改造したいと思う
このプリウスαも過給機をつけて動きを機敏にするのも一つのポイントかもしれない
プリウスアルファはハッチバックに横開きの扉をつけて居住スペースへの出入りを容易にしたいと考える
まだイメージを固めていない
【マヨドーマエクストレイル】〇号
⑤普通自動車SUV車輌
現在一時抹消登記した車輌を改造予定
エクストレイルを改造予定だ
ディーゼルエンジンであるので燃費が良く将来的活用に期待している
天井の上には就寝スペースとは考えるがありきたりの車両にはしたくないように思う
【マヨドーマスポーツ】3号
⑥中古スポーツカー車輌(CRーZを元車に改造予定)
これはマヨドーマスポーツカーとしてスポーツカーを入手して動力系も改善させてフルスペックに改造してスーパースポーツカーを芸術作品として創作したいと言う当研究所長の夢である
世の中には存在しない形状のスーパースポーツカーデザインを現在考察中である
【マヨドーマ】第〇号
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以上マヨドーマ1号の後は
10台のマヨドーマシリーズを創作する予定
全7台のマヨドーマシリーズは当社研究所ヤードに自動車展示場を作りその地に常設展示する予定である
現在展示場予定地の研究所社屋をリノベーション中である
雪対策などしている
ドローンテストフライトも行うので管制塔に相当するヤードを見渡せる展望デッキを製作中である