Gravity Time Space Resarch Institute 重力時空研究所



Tanimoto Resarch Institute 
重力時空研究所は所長であります谷本淳が私財を投じて設立しました私設研究所です
近未来的には事業経営も発展しました未来には財団法人化することも検討しています

当社の研究内容は重力制御理論の基礎研究及び開発が中心であり、直接営利に結びつかない研究がほとんどです。私代表が築いてきたもので私財を投じて地道な研究活動を行っています。
当社研究所の重力制御理論研究に関しては20年位前に当方が書いたものですが出版させていたことがありました。来るべき日に新刊を当社出版部より紙媒体にて出版する予定です。
当研究所長の特許は個人出願のものが全12件公開されています。

当社研究所の別宅事務所等研究施設は各地に多数あります。

所長の特許出願(主なもの)

○立体画像表示方法及びその装置
特願平5-151566
これはプロジェクションマッピングの先駆けでもある発明だと当方は考えています
僕の発明はマイクロ波を使うものですが、明細書にはレーザー光線を使用することにも触れています

○相対論的モータ
特願2003-342938
谷本の力という回転系に対する回転方向を加速させる力の項が一般相対性理論の測地線の方程式を計算することで導き出せます
この力は回転系の力が

回転系の力=遠心力+コリオリの力+谷本の力

この理論をもとにモーターを作ればと言う発想のアイデアです


○携帯防犯装置およびその方法
特願2006-066890

当時携帯電話GPSは高価でしたが、安価なシステムです防犯装置を実現する技術です

○筆跡鑑定装置及びその方法
特願2020-118073

筆跡鑑定を鑑定者の主観によることなく統計学理論によって何パーセントの確率で同一人物が書いたのか判定する発明です
明細書には統計理論にも触れています
僕の作った統計理論です

などがあります。当方の出願特許は当方の思いにより現在は権利行使する予定はありません。特に筆跡鑑定に係る特許などは相続問題にてお困りの皆様に広く利用して頂きたくそれが関係各者の思いでもあります。弁護士先生とのディスカッションによっても煮詰まった理論でもあります。世の中には理不尽も多いですが、私のような貧乏人事業家は真面目に生きてその人生にて自分の役割を全うして生き抜きたいと思うのです。ただし、この特許出願は2つのサンプル資料が書き写したものかを統計学的に何パーセントの確率で言えるかを判定するものです。従って特殊なケースにしか対応できません。


所長略歴 

京都大学工学研究科卒業

上場企業の研究所務め特許部や法務関連部門や専門学校講師、不動産業や様々な職業を経験した。精密機械マイコンハード受注製作の熟練工でもあった。様々な職業経験にて世の中のあらゆる業務を学び経験し全事業活動を独力にて実施可能とする。

実に重機の免許やパケット車の免許など様々な重機も扱える。
ドローンパイロット免許は民間のものを取得し近々国家資格も取得したいと考えている。
現在、老人の年齢ではあるが死ぬ日まで現役にて頑張る予定。身体が動かぬともロボットアシストスーツあるいはロボットを活用あるいは自社開発し生涯現役を貫く予定。
仕事の基本基礎は肉体労働にあり、それが生きてゆく生命力の源であると考えている。

事業妨害はされませんようにお願いします。ストーカー行為は犯罪ですのでしませんよう。将来的にあなた様に不利益があります。

当方は友達は必要とは望みません。
様々な意味で人付き合いを求めないという意味です。時間がないこと時間が貴重なことも理由です。
人間は他人様とは真には理解し得ない理解しがたい独立した個体であるので他人様との理解や交流など極めて難しい種族です。
従って、ビジネス以外では個人主義を貫く所存です。
人間と言うものは相互理解など不可能と考えます。
現在の世界情勢がそれを物語っています。

相互理解できるのであれば戦争など決して起こりません。
しかも人間は極めて残酷な存在です。
そういう意味では僕は人間ではありたくないです。
これは哲学的問題です。

また、インターネットは危険な世界ですので情報発信はビジネスにて必要性あるところ以外はしないベキと考えるようになりました。
ビジネス関係も必要最小限の発信とします。
ネット社会から由来の実害被害を被っているのでそのように考えるようになりました。
貧富の差が妬みを産んでいるようだ。
当方は貧乏人であるのだがネ。

重力制御理論の歴史


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谷本研究所
重力時空研究所
重力制御理論について
重力制御理論については当方の著書Newer Flying TheoryをAmazon Kindleにて発売していましたが、これは当方が2000年頃に書いた論文(理由があり、当方の考えで学会等公には発表していません。今後も学会発表はするつもりもありません。)であり、古い内容です。近未来には当方の所有不動産の建築造園開発リノベーションが終わりましたら当方が最新刊を書き上げてペーパー媒体にて当社出版部から書籍を発売する予定です。

重力理論の歴史の流れは、

20世紀 Arbert Einstainの一般相対性理論

1970~2000年位  清家新一氏の理論展開

20世紀後半 カルツアー・クラインTheoryの電場と地場の統一の試み
その後の超重力理論への流れ

量子宇宙論なども展開されて来たが重力制御には新展開はありませんでした。

20世紀後半 ミチオ・カク氏の理論

2015年   ベルギーのAndre Fuzfa氏の理論

2023年 反粒子も万有引力が働くことを実験で確認出来たようだ。

(注意)
当方の重力制御はマイナスエネルギーを実現することにある。即ち、マイナスの質量の実現である。反粒子の質量は全て+である。反粒子は電荷がマイナスの素粒子だ。これでは重力制御は実現しない。僕の実現目標はマイナスエネルギー即ちマイナス質量の実現なのだ。まだ、マイナス質量の素粒子の存在は確認されていない。時間素粒子の質量エネルギーは純虚数だと予測している。つまり、質量は複素量である。また、その純虚数の時間素粒子のエネルギー状態をマイナスに出来れば第0軸方向に移動出来る。即ち、タイムマシンが実現するのである。




と主だった理論が歴史的に展開されています。

当方の一つのアプローチは一般相対性理論からのアプローチにより、清家理論の新展開を考察しています。

当方は、クワッドペラによるドローンなども面白い古典的原理の延長の飛行物体と思いドローンパイロット免許を取得して空飛ぶ物体に思いをはせているのです。





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Our resarching policy

Tanimoto Resarch Institute 
谷本研究所では、重力制御の理論研究及び開発基礎実験を中心に空飛ぶ物体一般の研究なども行っています。その他の研究も、全て自社開発環境を整えつつ研究開発活動を行っています。全自社開発にて全自社資本によって行っています。

当社の研究開発品及び不動産等あるいは動産等(車両等や開発品の乗り物など)は現状では販売する品物ではございません。お間違え無きようにお願いします。私設ミュージアムを自社建設中で収集物件を展示予定です。
また、当社研究所は他社とは共同開発は一切いたしませんし、今後共に共同開発はする予定すらありません。何故ならば他社様他人様の資本を受け入れると自分の研究の自由が奪われるためであります。
僕自身の事業経営は決して楽なものではありませんが、その時間の隙間にて地道な研究を続けています。そのために、代表である私は私財を投入して生涯をかけて八百万の将来を見据えて、すべき研究開発課題がございます。よろしくお願いいたします。
当社の未開発物件は順に開発をしてゆきますので、全物件開発をまずは終えて、研究開発に没頭したいと考えています。
現在は全ての当社不動産物件の開発リノベーションを徐々に行っています。また、動産も収集していますが高価なものは収集していません。建設中のミュージアムに将来展示出来ればと考えます。

また、当社研究所の土地や不動産物件を購入したいとの不動産業者からの申し出も何度もありますが、当社不動産は転売目的で入手していませんので当方の研究時間が割かれますのでそう言う申し出は全てお断りしています。

昨今の物価上昇にて木材などの資材の価格上昇は4〜5倍となり当方の物件施工ペースを遅延させることになっています。しかし、全物件を完成させるべく青写真に従って目標達成してゆきたいのです。資材投入で費用はうなぎのぼりではあります。
施工も当初予算の2倍以上必要になっています。昨今のインフレは厳しいものがございます。

メンテナンス外注をすすめることにより、僕自身の時間コストを減らす努力を始めました。外注先皆様のご協力に感謝いたします。
これによって当方の時間コストが削減され、本来の研究開発時間を獲得出来ますので喜んでおります。

当方研究所のご紹介

当方研究所のご紹介
当社の業務は次の通りである。

①研究開発部
研究開発は谷本研究所TRIあるいは当社研究所JARRIなどにておこなっている。現在事務所や研究所や図書館は自宅事務所を含め多数ある。

②売電事業部及び環境問題考察
太陽光発電所による売電事業を行っている。太陽光発電はパネルが機能する一生に発電するエネルギー量よりも太陽光パネル製造に係るエネルギーの方が大きいことは常識事項である。即ち、太陽光発電所を増やすという政府の政策は当然ながら温暖化を促進させる。では、当社がなぜ太陽光発電所を経営しているかは、実は原子力発電所のエネルギーをクリーンなエネルギーに置き換えることの一翼を担いたいが故である。また、太陽光発電所は決して利益を生むものではない。草刈りやメンテナンスに極めてコストがかかる。環境問題を考えて発電所経営をしている。物件数に対してメンテナンス人員が少ないので外注の方向で検討中である。
また、電気自動車にしても内燃機関自動車の燃費向上による温暖化物質削減の方が寄与するのに、電気自動車のようなCO2コストの悪い乗り物を主流として世界的に温暖化が加速する方向に進んでしまった金権主義の世界的風潮を嘆くのである。エネルギー変換は繰り返すほど効率は悪くなるのは当たり前だ 政府機関の研究所のCO2コストのレポートには無理な議論がある。電気自動車のCO2コストがよろしくない理由は単純明快でエネルギー変換を複数回行うほどエネルギー効率が悪くなることは間違いないのである。ヨーロッパ発の電気自動車圧力の風潮に日本政府は負けたのか?
真実は金権政治にあるが我々はシビアにその現状を捉えるべきである。
すでに世の中は温暖化進行後に塗り替えられる世界地図を予測して行動しているのだ。だから、温暖化防止とは正反対の温暖化進行を容認した政策を実行しているのではないかと思う。

温暖化に関しては氷河期終焉の自然現象と捉えて対策をとるべきで温暖化ガスを抑えることでは温暖化は止まらないと考えるべきことだ。

(注)
太陽光発電所や電気自動車を導入する政策はCO2コストが非常に高い。
何故それがいつの日にか塗り替えられた
日本は電気自動車化はCO2コストの関係で電気自動車化はしないはずだった。
日本自動車研究所のレポートも将来的改善予測によって現在のCO2コストを無視した議論である。
権力構造者の考えは利権構造に大きく依存していることの証左である。
太陽光パネルのエネルギーコストにしても、SiのゾーンメルテイングのエネルギーコストやCO2コストを無視してはCO2コストは語れ無い。
エネルギー変換は一度で済ませるのがエネルギーコストCO2コストが最も優れていることはいうまでもない事実であるがね!


③賃貸事業部
当社は賃貸経営も行っている。
賃貸物件数は少ない
一棟マンション少々
一棟アパート少々
戸建賃貸少々
駐車場少々
土地賃貸少々
などである
メンテナンスを外注に依頼を始めました
皆様のご協力に感謝いたします

④古物商部
不定期買取。
事務所や店舗では販売していません。お値段の安いものしか買取していません。
大阪府公安委員会許可古物商
美術品商
衣類商

⑤芸術部
製作実演販売をしています。受注製作も可能。ただし現在非常に多忙につき対外的活動は休止しています
a マヨドーマ1号と仮称するプロトタイプ車両を創作しました
これは市販軽自動車の改造車両で構造変更検査をパスして積載量100kgの貨物車両即ちバンとして4ナンバー登録いたしました。
マヨドーマシリーズは当方の芸術作品としての創作作品でありその著作権は当方の創作物件であります。今後各種車両を創作して行きたい。試作車両として7台程度創作する予定です。展示場所は当社不動産物件に展示スペースを造成予定です。
マヨドーマ創作自動車は販売可能であれば年間5台の生産ペースにて創作していく予定である
当研究所長の製作創作時間を考慮して年間五台がマックス生産台数と考えている。マヨドーマは芸術作品としての車両であります。

Desin Patent apllied.
TradeMark apllied.


b 生石研究所及び高島研究所の建物をDIY建築造園しています。これらも芸術創作作品としてイメージして独力にて建築造園しています。
私費を投じて独力DIYにて建築造園しています。


⑥自動車部
自動車ミュージアム建設中
ぁ、有田川町町自動車ミュージアム
ぃ、高島市自動車ミュージアム
ぅ、新たな車両保管ヤードを購入検討中である
ぇ、5ヶ所の倉庫及びヤードにて保管している。4輪自動車のみで数十台その他各種車両を収集している



⑦農業部
吉野山農園
世界遺産地域に隣接する果樹園 現在植樹実施中
造園植樹にて物件造りを楽しんでいる
果樹くらいは自給自足したいと思う

当方の未開発物件は順次開発してゆきます。老人ですが全物件を必ず完成させる予定です。コツコツと仕事を進めております。当方は貧乏人ですので1人力ですがコツコツ仕事をしています。

⑧収集品
安価な物品のみ収集
ゴミから宝を見出すが如き収集方法である
a、ロボット
b、からくり人形
c、ハイテクおもちゃ
d、絵画
e、書
など、捨てられるような安価な物品のみ収集している
f、自動車
g、特殊車両
h、自転車
i、軽車両(軽自動車ではない)
など、廃棄処分されるものの最安値入手を試みている
整備して実用化したい
また安価に海外から輸入などしている
j、車両の改造や製作
創作車両の構造変更申請による車両改造
空飛ぶ物体の創作や試作
k、ドローンなど空飛ぶ物体の収集
中古の安価な各種飛行物体(翼のないもの)を収集している
l、不動産の収集
リノベーションと造成造園建築

各種収集品(安物揃い)は建設したミュージアムで将来展示する計画である

⑨特許部
特許庁に特許出願をしている
自社特許の出願である
現在、所長の特許出願は他社に在籍中の職務発明を除いて12件である
商標を2件出願したが登録は止める

◯本年の出願登録
当社創作物件に係る
意匠2件
商標1件の維持年金を納める→経費削減は中々難しいが製品としては商標権や意匠権は維持する必要はある考える

⑩出版部
Amazonのkindleにて出版をしていたが、現在休止している。今後は、自社出版部での紙媒体での出版を将来的に行ってゆきたいと考えている。同時にAmazonでの販売もしたいと考えている。
執筆活動もしたいと考えている。
重力制御の理論書
筆跡鑑定の統計学的理論書
をはじめとして、原稿を執筆中である。
毎日20時間労働している。
睡眠時も各種問題を考察可能
遊んでいる時も常に頭は思考実験可能



以上の業務などを行っている

谷本研究所の歴史

谷本研究所の歴史は当方の歴史でもある。
全ては当方の小学生時代に遡る。

1970年代のUFOブーム
その際に一冊の著書と出会った

『空飛ぶ円盤製作法』清家新一著

量子論電磁気学相対性理論を駆使した理論書と基礎実験について書かれていた
その入門書であった。

注1
先生からは後々
同人になってくださいませんか
と私信があり先生の私設研究所の同人となった。
注2
当時僕の名前は今とは違う名前であった。
注3
僕は先生の研究の追試なども独自にしていた。


僕は小学生の頃に大学教養部で学習する
解析概論
力学
電磁気学
の書籍を入手して独学を始めた
僕の夢は重力制御を実現して新しい飛行原理を開発することに一途に取り組むこととなった

つづく

About Our Resarch and Resarch Section.

新事務所兼新研究所不動産物件を購入しました

アウトサイジングとミニマムコスト追求にて研究開発費及び時間を捻出計画しています

セキュリティのためネット利用は必要最小限の情報発信と考えます

Aritagawa Resarch Institute.

Aritagawa resarch Institute and Automobiles park Now constructed.

外壁塗装と屋根塗装を急ぎたい
テラス及び倉庫も建設を進展
フェンスの防腐塗装
無人航空機の飛行実験を行っています。

200坪の敷地外周を木フェンスでほぼ囲んでいる
園内の道をコンクリートで施工してゆきたいと考えている

The Fruit farm of Yoshino cho.

The Fruit Farm of Yoshino cho. Gradually Renovating.

斜面の保水力維持と柿の木の倒木による斜面耐力を維持するため果樹をメインに植樹計画を実行してゆく計画です。
斜面は段々畑構造として、柵を儲けて果樹園を造園しています。

なお、店舗は賃貸物件とは予定していません。別宅兼ギャラリーとしてリノベーション中であり、テラスのリノベーションをFRP施工にて実施を試みたいと考えています。
本物件内店舗を賃貸させて欲しいと言う申し出が複数の方からありますが、本物件は賃貸物件とはする予定はありません。有り難いお話ではありますがこの場を借りましてお伝え申しあげます。

Now Renovation of the gallery cafe.

リノベーション中の別宅
ギャラリーとしてオープンさせるために現在リノベーションをコツコツしている
建物はかなり傷みがありコーキングして屋根と壁面塗装を仕上げる必要がある
テラスはFRPによる防水防腐処理しゲルコート仕上げして木材系のチャコールやブラウン系の塗装でリノベーションする予定
物件維持のためのリノベーションが急がれる物件である

当社山林内に資材運搬用のカートの走行路を作り同時に電動リフトにより物件への荷物運び上げを容易にしたいと思っている

About Real Estate Rent

『動かずして産むだから不動産』

This is not move. Never could not moved.
Have not move means
『不動』
This makes something by a means
『産』
So we say Real Estate is
『不動産』

This is the Real Estate meaning by japan like meanings.

Takashima Resarch Institute

Takashima resarch Institute and Takashima Automobiles park Now constructed.

みかんや桜を植樹している。

研究所建物の建築中
現況建物の外壁塗装を実施

無人航空機の飛行実験を行っています。
試作機コードネーム空飛ぶブタくん1号機をクワッドペラにて作成予定。直径1m位の円盤状飛行物体とする計画である。荷物積載実験を行なう目的もある。除草剤散布機の試作のためでもある。
いずれは、本機体が完成すると機体ナンバーを取得して実地にて除草剤散布あるいは農薬散布に活用したい
当方のドローンについては意匠出願をしている

Desin Patent applied

雪落としの大屋根の施工を先日徹夜作業でしていた
社屋の上に展望デッキが将来的に完成する
ドローンテスト飛行の管制塔として活用できると考えている
独特の創造性ある建物として完成に向かってコツコツ建設している


橋本市には研究所は作りません。

橋本市には決しては作らなかった。
事業計画を変更せざるを得ないかった。
今後共に作ることはありえない。撤去していくいく予定。

マヨドーマ製作記録(注)Моё домаは登録商標です

2023年6月アンドロイド開発のため彫刻作品やシリコン製などdollを収集して作品創作の目習いをしている 歩けるアンドロイドの創作を目指して考察を始めた。
2023年マヨドーマ2号テスト走行を近畿圏あちこちにて行う
2023年2月 マヨドーマ2号構造変更検査に合格
2022年夏 マヨドーマ1号の構造変更検査に合格
2022年夏から冬  奈良市、高島市、和歌山市、神戸市などを試験走行させている
2023年  イベントに出展は未定
2021年  空飛ぶ豚くん1号は本体パーツ及びプロボを購入している。
2022年  3 Desin Patent applied Trade Mark applied

マヨドーマ製作

2024年2月マヨドーマ5号 構造変更検査合格。最大積載重量200kgのバンとなった。


2023/5-6 マヨドーマ関連商標権と意匠権の維持年金を納める
2023/6 マヨドーマ改造用元車両は手持ちの一時抹消車両も含めて9台買い揃えた。展示場を今後造園建設したい。
2023/2 マヨドーマ2号は構造変更検査合格→各地を走行させている
2023/1 マヨドーマ2号を近日中に作成予定
2023/9 マヨドーマ1号の内装はまだ未完成である

重力時空研究所

重力時空研究所は空飛ぶ物体の飛行理論及びその試作をメインに創作自動車などの一点ものの芸術作品としての乗り物製作も行っています

飛行理論に関しては時空間制御理論及び重力時空間制御理論の研究です
時空間制御理論はタイムマシン実現の基礎理論となると考えます

20年以上前のことだったか、
宇宙研究所所長の清家先生が冷えるコイル即ち発熱しないコイルのことに触れられていた。これは虚数抵抗体の可能性である。
一般人の方々には冷えるデバイスとしてはペルチエ素子のことはご存知だと思う。
しかしながら、虚数抵抗体には電流をどんどん流しても発熱しない。
重力制御に関するメビウスコイルには虚数抵抗体として働く作用があると言うことだ。
実際考察してみたい。
ここでは i を虚数とする。虚数抵抗体の抵抗を

抵抗 i R
電流  I
電圧  V

発熱体として虚数抵抗体の発生するエネルギーEは

E = I・V
 =  i R・(I)^2                                ②

これは虚数抵抗体が虚数のエネルギーを発生させると言うことである。
実際にはミンコフスキー空間の歪みは、

 ΔR ijkl = ー C・∂i∂j∂k∂l                    ③


で任意の超平面での空間歪みは

  Δm Rijkl = ー ∫C・∂i∂j∂k∂l ・dXm          ④

によって与える。
では②のように純虚数のエネルギーは実空間の歪みには影響しないと考えて良いか

僕達の世界は実数によって支配されている

時間軸に純虚数として第0軸を導入して定義されたミンコフスキー空間では時間軸の関わる、第0超平面以外の3つの超平面が実は複素数世界であるのだ。第1超平面、第2超平面、第3超平面は僕達の世界に隣り合わせの空間だが虚数が支配的な世界だ。従って、純虚数発熱体のエネルギーは第0超平面以外の3つの超平面にエネルギーを注ぐと考えるべきだ。

20221211日

つづく

追記
従って、我々の四次元時空では純虚数エネルギーがどんどん溜まっていくと考えられる。
純虚数のエネルギーを扱えることが時空間曲率を制御できる技術となるのである
先達の研究はそのことを示唆している
メビウスコイル
これは虚数抵抗のコイル、即ち、虚数エネルギー発生デバイスに関わっている
しかしながらメビウスコイルは我々の第0超平面での形状に過ぎずミンコフスキー空間の造形物としては不完全なものであると結論できる
ではどうして実現するか?である

つづく

追記
ヒントは我々は時空間連続体であって生を受けて形成され死によって空間に散ってゆく
では空間連続体でミンコフスキー空間における真のクラインの壺を実現するにはどうすれば良いか
イメージして形を頭に描くことができるであろう
それが、純虚数エネルギー発熱体である冷えたコイルの完成形である
実際にはそのイメージから純虚数抵抗を計算することも可能で我々の世界に接する超平面形状もあるので実空間内純抵抗も計算できる
従って、純虚数抵抗体は実は複素数抵抗体であり我々はこの複素数抵抗を求めることも理論的には可能だ
これは先達の言われますリトルバン発電池や重力歪み発電池の実際上の発電方法へのアプローチともなるであろう


つづく

イベント情報

コロナ禍でイベント出展は見合わせています
コロナが収束することは近々にはあり得ないことと思います。

経済活動が地球規模で停滞していますが日本のインフレは酷いものですが、為替レートで円に勝っているアメリカに於けるインフレの方が日本よりもひどいようです。
それを受けてか最近は円高ドル安の動きがあり円の価値が戻りつつあるのです。

最近ではコロナ患者数を何万人だとは言わなくなってしまった
僕はテレビは見ないのだが、ネットラジオなどを聴きながらいつも仕事をしているのでニュースは色々耳にする

日本でも海外でもそうですが、コロナにて非常に苦しまれておられる方々は多いはず
しかしながらニュースもそう言う報道を避けて人々も何もないかのように振る舞う

おかしな時代となった

つづく

2023年2月12日高島研究所にて仕事しているが
京都新聞のページでは滋賀県のコロナ感染者と死者のデータが掲載されている
それによると
        感染者  死者
2023年2月11日 464        1
     10日 363        4
      9日 462        2
      8日 579        2
          データは京都新聞記事より転載

どうやら感染者の少ない滋賀でも毎日死者が出続けている
決して侮ってはいけない
政府は必ずしもマスク不要と言い出したが、マスクは必ずするべきである
自分が感染者となっているのを知らない際に他人様に感染させないためである
他人様に迷惑をかけてはいけないからである


政策をどうのこうの言いたいのではないがネ


つづく

  • 準備中
  • 準備中
  • 2022/05/29 ページ内容加筆
  • 2022/05/10  本ページを準備する
  • 2022/09/10  サイトを公開する

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